国内の「新車出荷台数」が大きく減少する。出荷台数をまとめる自工会(日本自動車工業会)による4月の出荷台数合計は、前年同月に比べ25.9%下回った。昨年の原付一種の生産終了による影響が大きくあらわれたほか、軽二輪の大幅減少が影響した。
新車出荷台数は登録台数や小売販売台数とは異なり、メーカーの生産工場から出荷された台数を指す。50㏄以下の原付一種から251㏄以上の小型二輪までの全クラスの流通台数が、一つの指標で確認できるオートバイ業界では唯一のデータとなる。出荷台数は国内オートバイ業界全体に影響するため、オートバイ関係者らが注目する重要な指標となる。
4月の出荷台数、クラス別の出荷台数などについては、以下に続く。



