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1月 輸入小型二輪の販売  前年月比69.1%増加  輸入自組合

1月 輸入小型二輪の販売  前年月比69.1%増加  輸入自組合

2022.02.15

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1月 輸入小型二輪の販売  前年月比69.1%増加  輸入自組合

JAIA(日本自動車輸入組合)は2月4日、今年1月の排気量251㏄以上の「輸入小型二輪車」の新規登録(販売)台数が、前年同月に比べ69.1%増加し1608台であったと発表した。1月に1000台を超えたのは2016年以来の6年ぶりとなる。

 

販売台数は同組合の加盟14ブランドとその他を集計したもの。銘柄別の販売台数は、ハーレーダビッドソンが前年同月比321.8%の769台、BMWが91.7%で242台、ドゥカティは142.7%の107台、トライアンフMは230.3%で281台、KTMが100.0%で89台であった。

 

1月のハーレーダビッドソンは、次世代スポーツスターの発売を前に、のそれまでの空冷エンジン搭載車の生産終了による最終モデルの駆け込み需要などが貢献したほか、新型車の発売を今年から本格的に春の需要期に合わせて発売のため、在庫車と新型車の発売が重なったことがあげられる。トライアンフMはクラシックモデルやアドベンチャーモデルの新型の発売が貢献。ドカティもコロナによる富裕層などによる最高峰モデルやアドベンチャーモデルなどが支持された。このほかにインディアンMでも新型モデルの投入や比較的に購入しやすいモデルの製品構成により販売が増加したと見られる。

 

他方で、免許取得者が増えた一方で、コロナにより国産車の生産が遅れ製品がメーカー系専売店に集中したことで、製品が行き届かなかったこともあり、比較的にコロナでも入荷台数に影響少なかった輸入車にユーザーの目が向いたともいえなくない。

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