国内の「新車出荷台数」をまとめる自工会(日本自動車工業会)による1月の全クラスの出荷台数は、前年同月に比べて16.4%下回った。昨年10月の原付一種の生産終了の影響で同クラスは前年同月に比べ5割を割り、原付二種は同7.5%増加、軽二輪も同約3割減少、小型二輪は同68.7%上回る増加とであった。
新車出荷台数は登録台数や小売販売台数とは異なり、メーカーの生産工場から出荷された台数を指す。50㏄以下の原付一種から251㏄以上の小型二輪までの全クラスの流通台数が、一つの指標で確認できるオートバイ業界では唯一のデータとなる。出荷台数は国内オートバイ業界全体に影響するため、オートバイ関係者らが注目する重要な指標となる。
2026年1月の出荷台数、クラス別出荷台数などについては、以下に続く。



