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第2四半期連結、増収・増益 スズキ  売上・経常利益など上期で過去最高に

第2四半期連結、増収・増益 スズキ  売上・経常利益など上期で過去最高に

2023.11.09

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第2四半期連結、増収・増益 スズキ  売上・経常利益など上期で過去最高に

スズキは11月7日、2024年3月期の第2四半期(今年4~9月)の累計連結業績を発表し主な指標で3期連続の増益とした。売上高は前年同期比15.6%増加の2兆5644億円、本業の儲けである営業利益が同39.6%増加で2294億6100万円、経常利益が同25.3%増加の2409億5700万円、親会社株式に帰属する四半期純利益は1293億4800万円であった。

 

 

第2四半期では売上高、営業利益、経常利益は上期として過去最高となる。主に為替円安の追い風や原材料価格の落ち着きに加え、半導体不足の回復で生産が正常化したほか、価格改定を含む売り上げ構成の変化などが改善。

 

 

また、将来の成長投資での研究開発費や減価償却の増加に対し、台数の増加や売り上げ構成の変化など改善、品質改善の取り組みでカバーした。為替レートは米ドルで前年期よりも5円高い141円、ユーロは同11円高で152円、インドルピー同0.02円高い1.72円。

 

 

このうち四輪事業の売上高は前年同期比18%増加の2兆3179億円、営業利益が54%増加し1972億円。二輪事業の売上高は同2%増加の1797億円、営業利益では同6%増加して162億円であった。

 

 

今年4~9月までの二輪の生産台数は前年同期比で1.1%増加し98万台であった。販売台数は前年同期に比べ8000台少なく0.8%減少し95万8000台となる。欧州の販売が同31.4%増加で2万3000台、北米は同10.9%減少し1万7000台、インドが同17.8%増加して41万3000台で、ほかのアジアでは同13.4%減少し38万2000台、日本が同9.9%減少の2万2000台、中南米などのその他は同10.8%減少で10万台であった。

 

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