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新型「シグナスX」発売  ヤマハ発販 TCS採用で走行性能と実用性を強化

新型「シグナスX」発売  ヤマハ発販 TCS採用で走行性能と実用性を強化

2026.04.22

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新型「シグナスX」発売  ヤマハ発販 TCS採用で走行性能と実用性を強化

ヤマハ発動機販売は、原付二種スクーターの新型「CYGNUS X(シグナスX)」を5月22日に発売する。スポーティな走行性能とダイナミックな外観、日常ユースでの利便性を高次元で両立させたモデルとして刷新した。税込価格は38万9400円。年間販売台数は国内4000台を見込む。

 

同機種は「思いのままに操れる、洗練されたスポーティモデル」をコンセプトに開発したとしている。1980年代から続くシグナスシリーズのスポーツDNAを継承しつつ、デザイン、走行性能、装備の各面で大幅な進化を図った。

 

外観はスリムでコンパクトな新ボディを採用。フロントにはレーシングマシンを想起させる意匠を取り入れ、小型プロジェクター式LEDヘッドランプや縦配置の灯火類により、ダイナミックかつ先進的な印象を強めた。カラーはブルー、ホワイト、マットダークグレーの3色を設定する。

 

走行性能では、水冷124ccの「BLUE CORE」エンジンをベースにCVTを最適化し、トラクションコントロールシステム(TCS)を新採用。滑りやすい路面での安定性を高めたほか、加速性能の向上も図った。さらに新設計フレームにより縦剛性を約19%向上させ、安定したハンドリングを実現している。

 

足回りではフロントディスク径を267mmに拡大し制動力を強化。タイヤサイズやサスペンション設定の見直しにより、軽快な操縦性と快適な乗り心地を両立した。

 

装備面では、約28Lのシート下収納やUSB Type-C急速充電ソケットを搭載するなど利便性を向上。4.6インチのLCDメーターには推定航続距離表示機能を備え、日常使用での使い勝手にも配慮した。

 

都市部での通勤用途を軸にスポーツ性能を追求してきたシグナスシリーズは、新型において「スポーティ×実用性×都会的スタイル」の融合をさらに進化。原付二種市場における主力モデルとしての存在感を高めそうだ。

 

 

 

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