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ホンダ 27年型CRFシリーズを発表  450全面刷新、250は新カラーに

ホンダ 27年型CRFシリーズを発表  450全面刷新、250は新カラーに

2026.06.22

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ホンダ 27年型CRFシリーズを発表  450全面刷新、250は新カラーに

ホンダは6月19日、競技用のモトクロスとエンデューロモデルの銀型を発売。モトクロス「CRF450R」、エンデューロ「CRF450RX」のフルモデルチェンジ。モトクロス「CRF250R」、エンデューロ「CRF250RX」のカラーリングを変更した。いずれも2027年モデルとして9月4日に発売する。受注期間は6月19日から10月31日までの期間限定としている。

 

450㏄シリーズは全面刷新によって競技性能を大幅に引き上げる一方、250㏄シリーズは従来の高い戦闘力を維持しながら、Hondaレーシングイメージを強調した新デザインを採用し魅力を高めた。

 

CRF450R は「極(きわみ)」を開発コンセプトに掲げ、エンジンから車体まで全面的に見直した。新設計エンジンは最高出力と最大トルクを向上させながら軽量・コンパクト化を実現。新設計フレームとの組み合わせにより、「高い走行自由度」と「突き抜けた動力性能」を追求した。さらに前後サスペンションの内部構造やセッティングを最適化し、電子制御システムについてもエンジンモードやHondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)、ローンチコントロールの各パラメーターを見直している。

 

また、CRF450RにはHondaによると世界初となるラバーダンパーのみで成立させたスリッパー機構を採用したほか、チタン製燃料タンクの採用や車体各部の軽量化を実施。競技車両としての性能向上に加え、環境対応の面でも、外装樹脂部品に高光沢着色リサイクル材を世界初採用するなど、サステナブルマテリアルの活用を進めている。

 

CRF450RXはCFR450Rをベースに、ナックルガードや専用設計の大型スキッドプレートなどを装備したほか、前後サスペンションやECUに専用セッティングを施すなどエンデューロ競技をはじめ、様々なシチュエーションがあるオフロード走行に最適化したという。

CFR450R

CRF450RX 

一方、250シリーズは基本性能を継承しながらイメージ刷新を図った。CRF250R、CRF250RXともにHondaモーターサイクルレースのイメージカラーである赤・青・白を強調したトリコロールデザインを採用。シュラウドには大型のHondaロゴを配置し、モータースポーツシーンでの存在感を高めた。カラーは両モデルとも「エクストリームレッド」の1色設定となる。

 

エンデューロモデルのCRF250RXは、CRF250Rをベースに専用装備を追加。250RXはナックルガードやサイドスタンド、容量を増やした燃料タンクを備えエンデューロ競技により対応させた仕様とした。

 

販売計画は、250シリーズが国内年間350台、450シリーズが同140台。税込価格は、CRF250Rが91万3000円、CRF250RXが95万7000円、CRF450Rが118万2500円、CRF450RXが122万6500円となる。

CRF250R

CRF250RX

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