ハーレーダビッドソンジャパン(玉木一史・社長)は3月3~5日、東京都江東区の海の森水上競技場で「2026年モデル メディア試乗会」を実施し、3日間で約40媒体、50人余りが試乗した。試乗車輛はラインナップを網羅する17台におよび、グランドアメリカンツーリングモデル「ロンググライド リミテッド」やアドベンチャーツーリングモデルの「パンアメリカ 1250 リミテッド」をはじめ、伝統的ともいえるオーソドックスなデザインとともに消費税込みで150万円を下回る戦略的価格を設定した「ナイトスター」に関心が集まった。
2月の発表以来、既に問い合わせが増えているというナイトスターは、ハーレーダビッドソン(HD)らしいデザインに加えて大型免許初心者でも扱いやすい取り回しの良さが特徴で新規需要が見込まれるほか、40代のリターンライダー、さらにシニアライダーの最後の一台としても有望なモデルに成長していた。玉木社長は「2月20日に2026モデルを発表し、全国のディーラーにニューモデル配備してきた。ビジネスが活性化しており、これからも盛り上げていきたい」と、販売店とともにニューモデルの販売拡大を進めていく意欲を示した。



