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トライアンフ「THRUXTON 400」「TRACKER 400」店頭勢揃い  トライアンフMJ  若年層など裾野広げる

トライアンフ「THRUXTON 400」「TRACKER 400」店頭勢揃い  トライアンフMJ  若年層など裾野広げる

2026.05.26

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トライアンフ「THRUXTON 400」「TRACKER 400」店頭勢揃い  トライアンフMJ  若年層など裾野広げる

英トライアンフモーターサイクルの法人であるトライアンフモーターサイクルズジャパンは、今年春の各モーターサイクルショーで披露した新型400ccシリーズ「THRUXTON 400」「TRACKER 400」の国内デリバリーを開始した。全国の正規販売店で入荷と展示、試乗申し込みの受け付けも始めた。

 

投入された2モデルは、いずれもトライアンフの400cc単気筒プラットフォームをベースにした新ラインアップ。既存の「SPEED 400」「SCRAMBLER 400 X」に続くシリーズ展開となり、若年層やリターンライダーを含む新規顧客獲得を狙う。

 

THRUXTON 400は、同社の伝統的なカフェレーサースタイルを現代的に再構築したモデル。コンパクトな車体と扱いやすさを特徴とし、「スタイルで走る」という世界観を前面に押し出した。研ぎ澄まされたシルエットや軽快なエンジンフィールなど、クラシックイメージと日常域での扱いやすさを両立させている。

 

一方のTRACKER 400は、フラットトラックレースをモチーフにしたスポーティモデル。レース由来のグラフィックやゼッケンプレート、フライスクリーン、シートカウルなどを採用し、走りのイメージを強調したデザインとなっている。

 

THRUXTON 400

 

TRACKER 400

 

税込価格はTHRUXTON 400が84万9900円〜86万2900円、TRACKER 400が80万9900円〜82万2900円。カラーによって価格が異なる設定となる。

 

近年、国内二輪市場では大型車へのステップアップ需要に加え、「扱いやすい排気量帯」への関心が高まっている。特に400ccクラスは、普通二輪免許で乗車できることから、日本市場では依然として重要カテゴリー。トライアンフとしても、400ccシリーズを通じてブランドへの入り口を広げる戦略とみられる。

 

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