スズキは250ccスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム250」の仕様を一部変更し、7月23日に発売する。新モデルではヘッドランプやABSユニットを刷新するとともに、車体カラーを変更し、商品力の向上を図った。税込価格は68万5300円。
Vストローム250は、街乗りから高速道路、ワインディングロードまで幅広いシーンに対応するエントリーモデルとして展開している。低中速域での扱いやすさを重視した248cc水冷2気筒エンジンを搭載し、低いシート高や専用セッティングのサスペンションによって、優れた足つき性と取り回し性を実現している。
改良では、新たに丸形LEDヘッドランプを採用。Vストロームシリーズのイメージを踏襲しつつ、現代的なフロントフェイスへと刷新した。ABSユニットの変更に加え、車体色を「パールネブラーブラック/ソリッドダズリングクールイエロー」「ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック」「マットフラッシュブラックメタリック/パールネブラーブラック」「パールネブラーブラック/パールグレッシャーホワイトNo.2」の4色展開とした。
エンジンは最高出力18kW(8000rpm)、最大トルク22Nm(6500rpm)を発生。燃焼効率の向上やフリクション低減により、WMTCモード値で32.1km/ℓの燃費性能を実現。さらに、排気系統の見直しによって、高回転域の出力性能を維持しながら排出ガス性能を高めている。
装備面では、フルデジタルメーターを採用し、RPMインジケーターやギヤポジションインジケーター、ツイントリップメーター、時計などを表示する。加えて、12Vアクセサリーソケット、大容量17L燃料タンク、ナックルカバー、センタースタンドなど、ツーリングでの快適性や利便性を高める装備を標準で備えた。








