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スズキ 第3四半期連結の売上5.4%増  二輪の営業利益2.3%増、販売もプラスに

スズキ 第3四半期連結の売上5.4%増  二輪の営業利益2.3%増、販売もプラスに

2026.02.08

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スズキ 第3四半期連結の売上5.4%増  二輪の営業利益2.3%増、販売もプラスに

スズキは第3四半期連結業績が、売上収益は前年同期に比べ2,329億円(5.4%)増加し4兆5166億円、営業利益は同506億円(10.6%)減少の4291億円、税引前四半期利益は同272億円(5.0%)減少し5209億円で、親会社の所有者に帰属する四半期利益では同53億円(1.7%)減少して3064億円であった。米ドルは149円、ユーロが172円、インドルピー1.72円。

 

売上収益はインドにおける物品・サービス税であるGST改定を受けて、市場環境が想定以上に活発化する中、生産および物流体制を需要増に迅速に対応したことで、四輪車・二輪車ともに販売が堅調に推移し増収となった。その一方で、営業利益は為替影響や原材料価格の上昇によるコスト環境の継続により、前年同期を下回り減益となった。

 

事業別では四輪事業が、売上収益は前年同期に比べ1998億円(5.1%)増加し4兆1002億円、営業利益は同487億円(11.5%)減少し3749億円であった。二輪事業は、売上収益が同281億円(9.5%)増加し3233億円、営業利益は同7億円(2.3%)増加し318億円であった。マリン事業の売上収益は同41億円(5.2%)増加し836億円、営業利益は同28億円(12.6%)減少し195億円。その他事業での売上収益は同9億円(10.8%)増加し95億円、営業利益は同1億円(4.1%)増加し30億円であった。

 

当第3四半期連結期末の財政状態は、資産は前期末比4722億円増加の6兆4658億円、負債は同817億円増加して2兆3873億円であった。資本は同3904億円増加して4兆0785億円。この結果、親会社所有者帰属持分比率は前期末49.6%から51.1%になった。

 

二輪車の世界生産は、前年同期に比べ11.8%増、台数にして18万台増加の170万台。二輪車の世界市場での販売台数は、前年同期に比べ9.4%増、台数で14万6000台の増加で169万4000台であった。このうち国内は前年同期比32.9%減、9000台減少の1万8000台、海外では同13.6%増、17万1000台増加の142万3000台であった。

 

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