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スズキ レンタルバイクに「GSX-R1000R」追加  新車PRの施策としても

スズキ レンタルバイクに「GSX-R1000R」追加  新車PRの施策としても

2026.07.27

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スズキ レンタルバイクに「GSX-R1000R」追加  新車PRの施策としても

スズキ二輪は、直営販売店のスズキワールドで展開する「スズキワールドバイクレンタル」に、同社フラッグシップのスーパースポーツモデル「GSX-R1000R」を追加した。7月25日よりサービスを開始し、全国5店舗で取り扱う。

 

近年、二輪車のレンタル市場は観光やツーリング需要だけでなく、購入検討ユーザーの「試乗機会」としての役割が高まっている。通常のディーラー試乗では体験できる時間や走行環境が限られる一方、レンタルサービスでは半日から1日かけて高速道路やワインディング、市街地などさまざまなシーンで車両性能を確認できる。このため、購入前にじっくり乗り味を確かめたいユーザーの利用が増え、新車購入へ結び付くケースも少なくない。

 

レンタル車両として追加されたGSX-R1000Rは、スズキを代表するリッタースーパースポーツで「走る・曲がる・止まる」の高い基本性能を体感できるモデル。レンタル車両にはETC2.0やUSB Type-Cを標準装備し、胸部プロテクターの無料貸し出し、国家資格を持つ整備士による車両整備のほか、任意保険や盗難保険、ロードサービスなども基本料金に含まれる。

 

導入店舗は、スズキワールド世田谷(東京都)、浦和(埼玉県)、浜松(静岡県)、守山(愛知県)、千里(大阪府)の全国5店舗。レンタルは8時間プランのみで、料金は4万6000円。車両保険の「免責0プラン」を含むプレミアムクラス専用設定となる。事故や転倒による損害に加え、20%未満の損害や営業補償なども補償対象とする特約を付帯している。

 

レンタルバイクは従来のレジャー需要に加え、販売促進ツールとしての価値も高まりつつある。メーカーや販売店にとっては、試乗では伝えきれない商品の魅力をまとまった時間で体感してもらい、新車販売へつなげる有効な戦術として、レンタルバイクは活用が進んでいる。

GSX-R1000R 

 

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