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カワサキ 500ccクラスに新型「Z500」など投入  W800、メグロK3、VERSYS 1100 SEも新色展開

カワサキ 500ccクラスに新型「Z500」など投入  W800、メグロK3、VERSYS 1100 SEも新色展開

2026.09.17

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カワサキ 500ccクラスに新型「Z500」など投入  W800、メグロK3、VERSYS 1100 SEも新色展開

カワサキモータースジャパンは10月17日、新型車「Z500」「Ninja 500」「VERSYS 1100 SE」を発売するほか、「W800」「MEGURO K3」の新色モデルを投入する。500ccクラスから大型ツーリングモデル、伝統ブランドまで幅広いカテゴリーで商品構成を拡充する。

 

新型車では451cm³並列2気筒エンジンを搭載するZ500が注目される。現代のZシリーズを象徴する「Sugomi」を取り入れたスタイリングを採用し、精悍でアグレッシブな外観と扱いやすさを両立したという。250ccクラスをベースとした軽量シャーシに加え、リラックスしたライディングポジション、LEDヘッドライト、スマートフォン接続機能などを備える。

 

エンジン背面にスイングアームマウンティングプレートを結合する構造も採用。高い剛性と軽量化を両立し、走行安定性に寄与するとしている。税込価格は84万7000円で、カラーはエボニー×メタリックカーボングレー。500ccクラスに新たな選択肢を加えることで、日常利用からツーリングまで幅広い需要を取り込む。

Z500

 

 

同じ451cm³並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルモデルのNinja 500も同時発売する。250ccクラスベースの軽量シャーシと俊敏なハンドリングを組み合わせ、低中回転域の力強い加速から高回転域までスムーズに伸びる出力特性を実現。日常走行での扱いやすさとスポーティーな走行性能を両立した。

 

Ninjaシリーズならではのシャープなスタイリングも特徴で、税込価格は89万1000円。カラーはメタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラックを設定する。

Ninja 500

 

 

一方、大型ツーリングカテゴリーではVERSYS 1100 SEを投入する。1098cm³の並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力135PSを発揮。ロングストロークサスペンションやアップライトなライディングポジション、快適なシート、ウインドプロテクションなどにより、ロングツーリングでの快適性を追求した。

 

KQS(カワサキクイックシフター)は1500rpmから作動するほか、スマートフォン用アプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」による音声コマンドコントロール機能も採用。税込価格は212万3000円、カラーはプラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラックとする。

VERSYS 1100 SE

 

 

また、ブランドの歴史を前面に打ち出す商品ではW800とMEGURO K3を展開。W800は1966年発売の「650-W1」から続く「W」ブランドのスピリットを受け継ぐモデルで、バーチカルツインエンジンやワイヤースポークホイール、クロームメッキの前後フェンダーなど、伝統的なスタイルを特徴とする。今回、パールクリスタルホワイトとメタリックディープブルーの2色を設定。価格は130万9000円(税込)。

 

MEGURO K3は、1924年に始まったメグロブランドの歴史を受け継ぐモデル。大排気量・高性能・高品質を掲げたメグロの歴史と、カワサキが培ってきた技術やクラフトマンシップを融合した商品で、今回はミラーコートブラック×エボニーを設定する。税込価格は141万9000円。

W800

 

MEGURO K3

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