カワサキモータースジャパンは、大型スポーツモデル「Z1100」「Ninja 1100SX」シリーズの新色や新型を11月14日に発売する。両シリーズとも標準モデルと上級仕様を設定し、ブレーキ装備や利便性を高める機能などに違いを持たせた。幅広いニーズに対応するラインアップで、大型スポーツモデル市場での訴求を図る。
■Z1100(税込価格158万4000円)
同モデルは、カワサキの「Sugomi」デザインコンセプトを採用。車体制御技術として、コーナリングマネジメント機能「KCMF」、トラクションコントロールシステム「KTRC」、インテリジェントアンチロックブレーキシステム「KIBS」を搭載する。
同社は大型スポーツモデルのラインアップを通じて、走行性能と先進技術を重視するユーザーに訴求する。

Z1100
■Z1100 SE(税込価格176万円)
同モデルは、Z1100シリーズの上級仕様として、ブレンボ製M4.32ブレーキキャリパーを採用。また、USB Type-C電源ソケットを装備する。
標準モデルのZ1100に対し、ブレーキ装備や電源機能などの違いを打ち出し、大型スポーツモデルの選択肢を広げる。

Z1100 SE
■Ninja 1100SX(税込価格178万2000円)
同モデルは排気量1098㏄のエンジンを搭載し、USB Type-C電源ソケットやETC2.0車載器を装備する。さらに、スマートフォン向けアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応し、車両とスマートフォンを連携させる機能を備える。
ツーリングでの利便性を高める装備を採用し、スポーツ走行と長距離移動の双方を重視するユーザーに訴求する。

Ninja 1100SX
■Ninja 1100SX SE(税込価格199万1000円)
同モデルは、Ninja 1100SXシリーズの上級仕様として、ブレンボ製M4.32ブレーキキャリパーを採用する。
価格は標準モデルのNinja 1100SXより20万9000円高く設定。ブレーキ装備などに違いを持たせ、スポーツツアラーを求めるユーザーに向けてシリーズ内の選択肢を広げる。

Ninja 1100SX SE



