2025年12月の業者向け中古バイクオークションでの落札平均単価が、2ヵ月たらずで過去最高を更新した。出品、成約の流通取り引き台数は前年同月に比べてやや増加したものの、価格の競り上がり傾向がみられたことで成約率は前年同月よりも下がった。2025年の年間でも出品、成約の台数は前年を上回ったものの、落札平均単価は過去最高を更新し、成約率では過去10年間で最も低い年となった。
JABA(日本二輪車オークション協会)がまとめた12月の「オークション流通結果」を基に、本サイトで主要オークション会場での落札車の平均単価を集計したもの。JABA加盟オークション全13会場の12月の合計開催回数は、前年同月の41回開催と同じ41開催であった。年間では2024年の505開催にくらべ2025年は8開催少ない497開催であった。
昨年12月の出品台数、成約台数、成約率および落札平均単価、各会場の結果、および2025年の年間流通台数や落札平均単価などの結果は、以下の通り。



