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【販売店革新】ホンダ 新店舗コンセプト「Cub HOUSE」  原付二種軸に店内コーナー展開  “新基準原付”など時代見据えトライアル拠点

【販売店革新】ホンダ 新店舗コンセプト「Cub HOUSE」  原付二種軸に店内コーナー展開  “新基準原付”など時代見据えトライアル拠点

2026.03.23

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【販売店革新】ホンダ 新店舗コンセプト「Cub HOUSE」  原付二種軸に店内コーナー展開  “新基準原付”など時代見据えトライアル拠点

ホンダ国内二輪販社のホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)は、二輪車正規取扱店で展開する新しいショップコンセプト「Cub HOUSE」(カブハウス)のトライアル拠点を、今年4月25日から開始する。原付二種モデルを中心にカスタマイズやアパレルなどを含めたライフスタイル提案を行うもので、国内二輪市場の活性化と販売店の付加価値強化をねらうものとみられる。

 

トライアル拠点は埼玉県戸田市のホンダ二輪・美女木1号店。既存の販売店内に専用コーナーを設置する形で運営し、顧客ニーズや店舗オペレーションを検証する模様。原付二種モデルを起点にカルチャー発信。Cub HOUSEは、“Culture”(カルチャー)、“Unique”(個性)、“Bikes”(バイク)の3つの価値観をコンセプトに掲げるショップ形態。

 

取り扱いはMonkey125やCT125・ハンターカブ、Dax125の原付二種カテゴリーを対象に、車両販売に加えてカスタマイズパーツやアパレル、グッズなどを展開し、バイクライフをトータルでコーディネートする空間づくりを目指す。従来の車両販売主体の店舗から一歩踏み込み、ブランド体験やコミュニティ形成を促す拠点としての役割を担う。

 

Cub HOUSEの展開は、250cc以下のコミューターモデルを扱う販売チャネル「Honda Commuter」を中心に、店舗内に専用コーナーを順次設置する予定。同社では国内二輪販売網は、全排気量モデルを扱う「Honda Dream」、排気量250cc以下モデルを扱う「Honda Commuter」の2チャネル体制としており、Cub HOUSEの取り組みはコミューター市場の活性化を意識した販売施策とみられる。

 

【Cub HOUSE】

株式会社ホンダ二輪・美女木1号店:埼玉県戸田市美女木3丁目20-11

 

Cub HOUSEの展開イメージ

 

Cub HOUSE トライアル拠点の外観イメージ

 

◆「新基準原付」導入を見据えた市場変化

 

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