ドゥカティジャパンが展開する、その年の最優秀ディーラーを選ぶ「The Dealer of the Year 2025」(DOY)に、昨年は「ドゥカティ千葉セントラル」「ドゥカティつくば」を運営する有限会社ライダースクラブ(千葉市緑区)が受賞した。同社のDOY受賞は3度目となる。本サイトではライダースクラブの吉田祐介・社長に、受賞の要因などを取材した。
――受賞した感想は。
「今まで取り組んできたことが認められ、自信が確信になったというように受け止めています。受賞したことで、私が店長に『良かったな』と祝福のことばをかけたら、店長からは予想もしないそっ気のない表情で『すべて計画通りです』といわれ、冷静な返事が返ってきました。思っていた以上にスタッフ達は受賞を意識して日常の仕事に取り組んでくれていたことに驚きました。これもスタッフのおかげです」
「店長に聞いたのですが、昨年の1月に計画を立てて、3月にはメーカーとの計画を合わせてより具体的に計画を詰めていたと聞きました。DOY選出の前の段階で、毎年Excellent Dealersで4~5法人が表彰され、この中からDOYが選ばれます。私どもでは2019年よりExcellent Dealersに選ばれ続け、常に上位に位置してきました。お陰様でこれまでの6年間でDOYを3回受賞しました。2020年と2022年、そして昨年の2025年になります」
「2020年のDOY初受賞では、驚きでしたが、2022年での受賞では達成感があり、今回の2025年では、スタッフたちは冷静に受け止めていました。そうしたことを知らなかったのは私だけで、スタッフには感謝しかありません。ただ、この賞は狙って計算して取れるものではなく、会社全体で意識と行動を良い形で維持しなければ取れない賞だと感じています」
――DOYの受賞では御社の取り組み、スタッフの協力が重要になります。



