広告掲載について
トップ特報/インタビューバイク業界ウォッチ

【調査】HPリニューアル費用「100〜300万円」が最多  クーミル調査  事業成果・集客・採用など改善に期待

【調査】HPリニューアル費用「100〜300万円」が最多  クーミル調査  事業成果・集客・採用など改善に期待

2026.03.14

twitter facebook line
【調査】HPリニューアル費用「100〜300万円」が最多  クーミル調査  事業成果・集客・採用など改善に期待

会社案内をはじめ、人手不足による人材確保からも、いまや多くの企業がホームページを開設している。こうした中、ホームページやECサイト、SEO対策などを提供するクーミル株式会社(東京都新宿区)が、企業の担当者らに「ホームページ(HP)リニューアルに関する実態調査」を行った。

 

調査は2026年2月15日〜2026年2月18日の期間に、インターネットによるアンケートを経営企画部、またはマーケティング担当者を対象に実施し、312人の回答をまとめたもの。質問では、HPをリニューアルしたことがあるか、については「直近1年以内」との回答が21.5%で、「1〜3年以内」は34.9%、「3年以上前」が25.3%、「実施したことがない」は18.3%であった。半数以上の企業が直近3年以内にホームページのリニューアルを実施したことがわかった。一方で、3年以上更新していない企業や、リニューアルを実施していない企業も一定数存在したとする。

 

 

リニューアルのきっかけについての質問では、「デザインの老朽化」が最多で138人、次いで「問い合わせの減少」121人、「採用応募不足」99人、「SEO順位低下」では86人の順となる。事業成果に関わる課題を背景に実施する企業も多いことがわかったとしている。見た目の刷新としながらも、集客や採用などビジネス成果の改善を期待してリニューアルを検討する場合が多い傾向がみられたと指摘する。

 

 

さらにサイトのリニューアル費用について聞いたところ「50万円未満」が14.2%、「50〜100万円」は18.7%、「100〜300万円」が最も多く34.6%、「300〜500万円」では17.1%などと続く。費用は100〜300万円が最多での一方で、50万円未満の小規模なリニューアルから、500万円以上の大規模投資まで幅広い費用帯が存在し、サイトの規模や目的によって投資額が大きく変わる実態が明らかになったとしている。

 

 

また、HPのリニューアルに対する費用対効果についての質問では、「非常に感じている」と答えた者が17.9%、「ある程度感じている」は41.8%、「あまり感じていない」が28.4%と続く。費用対効果については、非常または、ある程度感じているとの回答が過半数となった。一方で、一定数の企業が十分な効果を感じていないと回答しており、Webサイトの成果は制作だけでなく、SEO施策や運用改善など継続的な取り組みが重要であることを示唆する結果であったとしている。

 

 

リニューアル後の後悔について尋ねたところ、「SEO設計不足」を挙げる者が101人、「制作会社選び」が90人、「戦略設計不足」とする者が83人、「コンテンツ不足」では70人ツ続く。調査ではリニューアル後の後悔として最も多かったのは、SEO設計不足が浮き彫りになった。また、単にデザインを刷新するだけではなく、集客や成果を見据えたサイト設計の重要性を示唆。事前の戦略設計や制作会社との十分な検討が成果に大きく影響するなどとしている。

 

twitter facebook line