厚生労働省が6月3日に公表した「令和7(2025)年人口動態統計月報年計」によると、2025年の出生数は67万1236人となり、前年から1万4937人減少した。合計特殊出生率も1.14と前年の1.15を下回り、過去最低水準を更新した。こうした人口減少社会は、二輪業界にも詰め寄っている。今後の二輪関係者では、どの様に人口減少社会に対応していく必要があるのかを改めて取り上げた。
出生数は9年連続で70万人を下回り、自然減も91万8253人に達するなど、日本社会の人口減少は加速度的に進行している。こうした人口構造の変化は、将来の二輪市場にも大きな影響を与えることが避けられない。



