KTM正規ディーラーのフリーダムナナ(東京都八王子市、長尾和彦代表)は10月10日、屋号を「KTM八王子」に改め営業を始めた。1990年のオープン以来、36年にわたり西東京エリアを中心にKTMユーザーを支えてきた。名称変更を機に、KTMの魅力をより幅広く発信、車両販売はもとより顧客サポートを展開する。
同社は八王子市の本店に加え、東京都東村山市に兄弟店の「KTM東村山」を展開。八王子本店では2014年からKTMの取り扱いを開始し、地域のユーザーとの関係を築いてきた。
両店の特徴は、購入後も顧客がバイクを楽しめる機会を積極的に提供している点にある。バーベキューツーリングやサーキット走行会、オフロード走行など、幅広いユーザーイベントを企画。車両を販売するだけでなく、購入後の楽しみ方まで提案することで、顧客との継続的な接点づくりにつなげている。

整備面でも、顧客に寄り添ったサービスを重視する。新車購入者に対しては、納車後500㎞、1500㎞、3000㎞の走行時点で定期点検を実施。慣らし運転期間中の車両コンディションを段階的に確認する仕組みを設け、エンジンオイルや消耗品などの費用は別途必要となるが、点検工賃を無料としている。また、初めてバイクを購入するユーザーなどの不安を軽減するため、新車購入時には街中での無料レッスンや取り扱いのレクチャーも行う。
こうした取り組みの背景には、代表をはじめスタッフ自身がバイクに乗り、楽しんでいることがあるという。ユーザー目線で走行機会やメンテナンス、乗り始めのサポートを充実させ、購入後の満足度向上を図っている。
リニューアル後は、オープニングセールとして試乗キャンペーンや購入サポートなども実施する予定。屋号を「KTM八王子」に統一し、ブランドの魅力発信と地域ユーザーへのサービスを一層強化していく。
■KTM八王子
・所在地:東京都八王子市長沼町203-5(京王線長沼駅から東へ約450m、北野街道沿い)
・営業時間:10~19時
・定休日:毎週木曜、第2・第4水曜





