昨年12月の国内の「新車出荷台数」および「年間の出荷台数」が出揃った。国内二輪車の新車出荷台数をまとめる自工会(日本自動車工業会)による12月の出荷台数の全体は、前年同月に比べ15.5%下回った。原付一種の生産終了し替わって、新基準原付などにより原付二種は増加、小型二輪もプラスであった。年間では前年に比べ5.8%上回り、軽二輪と小型二輪が増加であった。
新車出荷台数は登録台数や小売販売台数とは異なり、メーカーの生産工場から出荷された台数を指す。50㏄以下の原付一種から251㏄以上の小型二輪までの全クラスの流通台数が、一つの指標で確認できるオートバイ業界では唯一のデータとなる。出荷台数は国内オートバイ業界全体に影響するため、オートバイ関係者らが注目する重要な指標となる。
2025年12月および年間の出荷台数、クラス別出荷台数などについては、以下に続く。



