中古バイクなどの業者向けオークションを展開するオークネットは、2026年9月を「チャリティーオークションマンス」とし、期間中に開催するオークション売上高の一部を、令和8年熊本地震および千葉豪雨の被災者支援金として寄付する。被災者の生活支援と被災地域の復興支援につなげる取り組みとなる。
循環型マーケットデザイン事業を展開する株式会社オークネットは、9月を「チャリティーオークションマンス」と定め、同月中に実施するオークションの売上高の一部を、令和8年熊本地震および千葉豪雨で被災した人々への支援金として、現地で活動するNPOやNGOなどの支援団体へ寄付し支援活動を援助。被災者の生活支援と被災地域の復興支援につなげる。
同社は、中古車や中古デジタル機器、ブランド品、花き、中古バイク、中古医療機器などを対象とした業者向けのオークションと、流通に付随する各種サービスを展開している。今回の取り組みでは、オークション事業を通じて得られる売上の一部を、被災者の生活支援資金に充てる考え。
オークネットでは、事業開始25周年を迎えた2010年以降、環境問題への取り組みや、困難な状況に置かれた人々への支援活動を継続している。これまでには、森林保全を目的とした植林活動のためのチャリティーオークションをはじめ、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震の被災地支援や、ウクライナの子どもたちを支援するチャリティーオークションなどを実施してきた。
今回も、オークションという自社の事業基盤を活用しながら、被災地支援に取り組む。同社は、熊本地震および千葉豪雨で被災した人々に対し、生活支援につながる資金を寄付するとしており、被災地域の一日も早い復興を願っている。




