一般社団法人日本二輪車普及安全協会は、2027年の「大阪モーターサイクルショー2027」「東京モーターサイクルショー2027」の開催概要を発表した。大阪は2027年3月20日から22日までの3日間、インテックス大阪で、東京は3月26日から28日までの3日間、東京ビッグサイトで開催する。併せて出展者の募集概要も公表し、10月1日から出展申し込みの受け付けを開始する。
第43回となる大阪モーターサイクルショー2027は、3月20日(土)から22日(月・祝)まで、インテックス大阪1・2号館と屋外特設会場で開催。開催時間は各日10時から17時まで。設営期間は3月17日から19日までを予定する。
一方、第54回東京モーターサイクルショー2027は、3月26日(金)から28日(日)まで、東京ビッグサイト西1~4ホール、アトリウム、西屋上展示場を使用して開催する。開催時間は26日が10時から18時まで、27日が10時から18時まで、最終日の28日は10時から17時まで。26日は10時から13時までを特別公開、13時から18時までを一般公開とする。設営は3月24、25日に行う。
今回の共通テーマは、2026年開催に続いて「いいね、バイク」を掲げる。既存ユーザーが二輪車と過ごす「バイクライフ・サイクル」のさまざまな場面で、安全・安心・快適な二輪車環境を訴求するとともに、若年層や新規免許取得者の来場促進を図る。
2026年の実績では、大阪が129者、508小間、展示車両281台、東京が186者、1100小間、展示車両544台。東京は過去最多の出展者数となった。2027年も多くの二輪関連企業・団体の参加を促し、大阪・東京両ショーの連携をさらに強化する。
◆10月1日から出展募集
出展募集は大阪、東京とも2026年10月1日から開始する。ただし、締め切りは異なり、大阪が11月16日まで、東京が10月31日までとなる。
出展申込書は9月24日午前10時に公開予定。情報公開後、各ショーのウェブサイトから申込書をダウンロードし、必要事項を記入して各運営事務局へ提出する。
大阪は申し込み順となり、FAXのみで受け付ける。東京は申し込み順ではなく、募集締め切り後に主催者が出展者を決定し、11月中旬に出展可否を書面で通知する。
出展対象は、ショーの開催趣旨・目的に沿った品目で、原則として二輪免許で運転可能な車両、または二輪車に関連する部品・用品など。電動バイクやペダル付き電動バイクについては、道路運送車両の保安基準に適合していることが条件となる。
なお、電動キックボードやATC・ATV、四輪自動車など、モーターサイクルショーの趣旨に適さないものについては出展が規制・禁止される場合がある。また、国内外を問わず特許係争中の展示物も出展できない。
主催者では、2027年も「見て、体験して、感動できる」ショーを目指し、既存ユーザーに加えて若年層や新規免許取得者など、次世代のモーターサイクルファンの獲得につなげていく考え。
なお、2027年の入場料については9月下旬をめどに、それぞれの公式ウェブサイトで公表する予定としている。
【出展募集期間】
大阪:2026年10月1日~11月16日
東京:2026年10月1日~10月31日
【開催概要】
大阪:2027年3月20日~22日/インテックス大阪1・2号館、屋外特設会場
東京:2027年3月26日~28日/東京ビッグサイト西1~4ホール、アトリウム、西屋上展示場



