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ホンダ二輪・新宿 みずほオートリースとメンテで連携  小型EVなど次世代モビも対応

ホンダ二輪・新宿 みずほオートリースとメンテで連携  小型EVなど次世代モビも対応

2026.08.12

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ホンダ二輪・新宿 みずほオートリースとメンテで連携  小型EVなど次世代モビも対応

ホンダ二輪・新宿(埼玉県戸田市)は、みずほ銀行系のみずほオートリース(東京都港区)と自動車メンテナンスサービスで包括的に連携する。みずほオートリースがリース車両として提供する車両の点検・整備・修理などをホンダ二輪・新宿が担う。ビジネスバイクを中心に培ってきた整備ノウハウを生かし、小型EVをはじめとする次世代モビリティへの対応を進める。

 

両社は自動車メンテナンスサービス基本委託契約を締結。みずほオートリースでは、整備士不足や整備工場の減少などを背景に、リース車両を導入する企業が安定して点検・整備を受けられる体制づくりが課題となっている。そこで地域に根差した整備事業者との連携を強化しており、ホンダ二輪・新宿との連携もその一環となる。

 

ホンダ二輪・新宿はこれまで、ビジネスバイクを中心とした販売・整備事業を通じて、多様なモビリティの保守・メンテナンスに取り組んできた。連携では、こうした整備事業で培ったノウハウを生かし、みずほオートリースの顧客が安心して車両を利用できるメンテナンス体制の構築に貢献する。

 

特に今後の展開として注目されるのが、小型EVなど新たなモビリティへの対応だ。みずほオートリースは従来のリース車両に加え、近距離移動用の1人乗り小型EVをはじめとした新たなモビリティの導入支援にも取り組んでいる。新たな車両の普及には、導入後の点検・整備体制の確保が重要となることから、ホンダ二輪・新宿の整備機能を活用することで、こうした車両のメンテナンス体制を整備する。

 

 

ホンダ二輪・新宿の田村社長は「地域交通や物流分野において小型EVをはじめとする新たなモビリティへの期待が高まる中、当社としても次世代モビリティ分野への取り組みを重要な成長機会と捉えている」などとしている。今回の連携を通じ、これまで培った整備ノウハウを活用しながら、小型EVを含む多様な車両のメンテナンス体制構築に取り組む。

 

二輪販売店を取り巻く環境では、従来の車両販売・整備だけでなく、法人の車両運用や新たなモビリティなど、サービス領域を広げる動きも重要になっている。ホンダ二輪・新宿にとって今回の連携は、既存のビジネスバイク整備事業で蓄積した技術・ノウハウを、新たなモビリティ分野へ展開する取り組みといえる。

 

今後は、みずほオートリースとの連携を通じて、多様な車両に対応したメンテナンス体制の構築を進め、次世代モビリティの普及を整備面から支える。

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