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サイン・ハウス「B+COM」アドバイザー認定制度   販売店の専門性向上・提案力が差別化へ

サイン・ハウス「B+COM」アドバイザー認定制度   販売店の専門性向上・提案力が差別化へ

2026.08.02

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サイン・ハウス「B+COM」アドバイザー認定制度   販売店の専門性向上・提案力が差別化へ

株式会社サイン・ハウス(神奈川県川崎市)は、販売店スタッフを対象としたインカムの「B+COMアドバイザー認定制度」を開始した。B+COMおよび新通信方式「B+FLEX」に関する専門知識や接客スキルを備えたスタッフを認定することで、販売店の提案力向上とユーザーサポートの充実を図る。

 

近年、バイク用インカムはツーリング時のコミュニケーションだけでなく、音楽やナビゲーションとの連携など多機能化が進み、市場は着実に拡大している。一方で、機能や接続方式が高度化したことで、「どのモデルを選べばよいか分からない」「設定やペアリングに不安がある」といったユーザーの声も増えている。

 

こうした市場環境の変化を受け、販売店には製品を販売するだけでなく、用途に応じた機種選びから初期設定、使用方法までをサポートする専門性が求められるようになっている。店頭で質の高い提案やアフターサポートを提供できるかどうかが、販売店の差別化につながる重要な要素となりつつある。

 

同制度では、講習会の受講と認定試験に合格した販売店の担当スタッフを「B+COMアドバイザー」として認定。認定スタッフが在籍する店舗は「B+COMアドバイザー在籍店」として公式サイトで公開される。

 

認定店舗では、ライダーの利用目的やツーリングスタイルに合わせた製品提案に加え、デモ機を活用した通話や操作体験、購入後の設定支援、トラブル時の相談対応など、購入前後を通じたサポートを提供する。

 

同社は、販売スタッフがB+COMとB+FLEXの価値を正しく理解し、ユーザーへ適切な提案ができる環境を整備することで、購入時の安心感と顧客満足度の向上を目指すとしている。

 

インカム市場の拡大に伴い、製品性能だけで競争する時代から、販売店の知識や接客力、アフターサポートを含めた「体験価値」が選ばれる時代へと移行しつつある。今回の認定制度は、販売店の専門性を高めることで顧客満足度を向上させるとともに、B+COMブランドの価値向上にもつながる取り組みとして注目されそうだ。

 

販売スタッフ認定バッジ

 

認定証

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