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「カワサキプラザ」顧客満足度首位  GMOが「バイクブランド専門店」調査

「カワサキプラザ」顧客満足度首位  GMOが「バイクブランド専門店」調査

2026.07.07

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「カワサキプラザ」顧客満足度首位  GMOが「バイクブランド専門店」調査

GMOリサーチ&AIが発表した「2026年 GMO顧客満足度ランキング バイクブランド専門店」で、カワサキモータースジャパンが展開する「カワサキプラザ」が総合1位を獲得した。

 

調査は今年2月26日~3月18日の期間、インターネットにより過去3年以内にブランド専門店で二輪車を購入した、全国の利用者1373人を対象に実施。ブランド専門店に対する利用者の評価をランキング化したもの。

 

結果の総合順位は、1位がカワサキプラザ、2位はヤマハモーターサイクルスポーツプラザ(YSP)、3位がHonda Dream、4位はスズキワールド、5位にハーレーダビッドソンとしている。

 

調査では「店の利用のしやすさ」「店の雰囲気・清潔さ」「バイクの充実度」「取り扱い車両の品質」「担当者の接客力」「価格の納得感」「購入手続きのスムーズさ」「保証・アフターサービス」の8項目について評価している。対象はメーカー直営または直系のブランド専門店で、全国展開するチェーン店舗に限定されている。

 

カワサキプラザは、「五感で楽しめる空間」をコンセプトにした店舗づくりや、専門資格を持つテクニシャンによる整備体制、全店舗へのKMSS(Kawasaki Maintenance Support System)の導入など、販売からアフターサービスまで一貫したブランド体験を提供している点が特徴だ。

 

ブランド専門店は近年、単なる販売拠点ではなく、ブランド価値を体感できるショールームとしての役割を強めている。新車市場の成長が緩やかになる一方で、既存ユーザーとの長期的な関係構築が重要性を増しており、販売店には価格競争ではなく、接客品質や店舗体験、購入後のサポートを含めた総合的な顧客満足度が求められている。

 

今回のランキングは、その取り組みを利用者がどのように評価しているかを示す指標の一つと言える。メーカー各社にとっては販売台数だけでは測れないブランド価値を確認する機会となり、今後は順位だけでなく、各評価項目の改善を通じた販売店ネットワーク全体の競争力向上が重要になりそうだ。

 

 

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