中古バイクの平均単価の上昇が続き、天井が見えない。業者向け中古バイクオークションでの6月の落札平均単価が、前月に続き過去最高を更新した。6月の流通状況は、出品と成約で前年同月に比べてやや台数が増えた。ただ、成約は前年並みで、全会場の開催回数が前年同月よりも3開催多い42開催なことを考慮すると、流通状況はほぼ前年並みとみられる。一方、主要10会場の落札平均単価は、前年同月よりも4万0563円上昇し、前月5月に比べて6753円の上昇であった。
JABA(日本二輪車オークション協会)がまとめた今年6月の「オークション流通結果」をもとに、本サイトで主要オークション会場での落札車の平均単価を集計したもの。6月の出品台数、成約台数、成約率および落札平均単価、各会場の流通結果は、以下の通りとなる。



