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米ハーレーダビッドソン 25年通期業績は減収減益  車両販売の前年比12%減響く  26年回復目指す

米ハーレーダビッドソン 25年通期業績は減収減益  車両販売の前年比12%減響く  26年回復目指す

2026.02.14

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米ハーレーダビッドソン 25年通期業績は減収減益  車両販売の前年比12%減響く  26年回復目指す

米ハーレーダビッドソン(HDI)は10日、2025年の連結業績を発表し、売上高は44億7300万ドル(米ドル150円換算=約6709億5000万円)で前年比14%減、営業利益は3億8700万ドル(約580億5000万円)で同7%減、HDIに帰属する最終利益は3億3900万ドル(約508億5,000万円)同26%減であったとしている。2026年の業績見通しは、財務体質の改善と事業再編を通じて、収益力の回復を目指す方針を示している。

 

業績の減収減益の主な理由は、二輪車販売台数の減少で、数量減少が売上減少の最大要因に挙げられる。世界の新車小売販売は前年比12%減、出荷台数は16%減であった。特に北米・欧州(EMEA)市場の需要低迷が響き、卸売数量の減少が売上高を押し下げた。 加えて関税負担の増加によりコスト増が利益率を悪化。国際取引環境の影響により関税コストが上昇し、これが原価を押し上げ粗利益率は前年から3.8ポイント低下した。

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