
トライアンフ モーターサイクルズジャパンは3月31日、セーフティーリコールを国土交通省へ届け出た。対象機種は「ボンネビル T100」「ストリートツイン」など6車種で合計3935台。不具合は電気装置(発電機の配策)としている。
不具合は発電機のコネクターにおいて、配線の取り回しが不適切なため、コネクター付近の配線が湾曲し、コネクター内の隔壁に圧力がかかっているものがある。そのため発電やバッテリーの状態によってはコネクター内のピンが熱を持ち、そのまま使用を続けると、ピンが隔壁をつらぬき、隣接しているピンと接触することにより短絡し、最悪の場合は火災となるおそれがあるというもの。これによる不具合件数は7件、事故は1件となる。
リコール対象機種は「ボンネビル T100」「ストリートツイン」「ストリートスクランブラー」「ボンネビルT120」「スピードツイン900」「スクランブラー900」で、該当車の全機種の製作期間は令和2年2月29日~令和5年12月1日の3935台。