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「大阪モーターサイクルショー2024」来年3月15~17日開催に

「大阪モーターサイクルショー2024」来年3月15~17日開催に

2023.09.29

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「大阪モーターサイクルショー2024」来年3月15~17日開催に

一般社団法人日本二輪車普及安全協会は2024年3月15日(金)~3月17日(日)の3日間、西日本最大級のオートバイ総合イベント「第40回大阪モーターサイクルショー2024」をインテックス大阪で開催する。出展者の募集期間は今年10月1日~11月15日としている。

 

 

大阪モーターサイクルショーは、モーターサイクル産業の振興と健全なモーターサイクル文化の普及・育成、そして二輪車を愛する方々に新たな発見や感動の機会提供を目指し、40周年を迎える。第40回では「もっともっとMOTOあそび」をテーマに、現在モーターサイクルライフを楽しんでいるユーザーを中心としながら、次世代のモーターサイクルファンの獲得を目指し、Z世代を中心とする若年層へのアプローチを強化していくという。新たなファン層を獲得し、モーターサイクルの多彩な魅力を共有する場として盛り上げていく。

 

 

開催に先駆け今年10月1日から11月15日までの期間中、出展者を募集する。

 

 

同協会では開催40周年の節目を迎えることで、新たなイメージ発信とブランディングを目的に、今後通年で使用していくロゴマークを制作した。新しいロゴマークは、バイクのシルエットを印象的でアイコニックなデザインで表現し、4つのキーカラーには、それぞれ大阪モーターサイクルショーを象徴する意味合いを持たせた。ピンクレッドは「来場者の熱気」と「関係者の熱意」を、ブルーはモーターサイクルの「安全性と先進性」を、オレンジはショーの「ワクワク感」を、そしてグリーンは「環境への意識」を表現した。

 

大阪モーターサイクルショーの新ロゴマーク

 

1、開催期間=期間:2024年3月15日(金)~3月17日(日)3日間、時間:10:00~17:00

2、開催場所=インテックス大阪1号館・2号館、屋外特設会場、〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102

3、出展者(前回実績)=

国内メーカーオートバイ、輸入車オートバイ、パーツ&アクセサリー、オートバイ関連メディア、オートバイ販売店、オートバイ業界団体、観光行政団体 等116社・団体が出展

4、出展規模(前回実績)=出展面積4,081平方メートル(453小間)

5、目標来場者数=70000人

6、入場料(税込み/予定)=

【前売】大人 2000円、NEW若割U22(1人)1600円・(2人)1400円・(3人)1200円・(4人)1000円

【当日】大人 2400円、NEW若割U22(1人)1920円・(2人)1680円・(3人)1440円・(4人)1200円

※NEW若割U22…18~22歳対象

※高校生以下は無料…学生証(写真/生年月日記載)など年齢を確認できるものの提示が必要

※おからだの不自由な方 無料…「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」を持参者(介助者1名まで)

 

【主催】(一社)日本二輪車普及安全協会

【後援(予定)】 経済産業省近畿経済産業局、国土交通省近畿運輸局、大阪府、大阪市、(一社)全国軽自動車協会連合会、(一社)日本自動車工業会、(一財)大阪府交通安全協会

【協賛(予定)】(株)スズキ二輪、(株)ホンダモーターサイクルジャパン、ヤマハ発動機販売(株)、(株)カワサキモータースジャパン、(一財)日本モーターサイクルスポーツ協会、(公財)自動車リサイクル促進センター、大阪オートバイ事業協同組合、(一社)自動車公正取引協議会、(一社)全国二輪車用品連合会

【協力(予定)】   防衛省・自衛隊大阪地方協力本部、 大阪府警察本部

 

 

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