
カワサキモータースジャパンは「MEGURO S1」を9月15日に発売する。従来モデルのカラー&グラフィックを継続させた。
同機種の起源となる目黒製作所は1924年に創業し、その性能や品質で高い支持を受け、エンジン部品やギヤなどの製造から始まり、やがて本格的なモーターサイクルの生産を開始したもの。1960年にメグロと提携し、そのブランドを引き継いだカワサキは、60年の時を経て「MEGURO S1」を発売した。かつてのカワサキ「250メグロSG」が持つデザインフィロソフィを色濃く反映したモデルとしている。
黒を基調に効果的に配されたクロームメッキが輝くカラーリングに加えて、フューエルタンクには手作業で色づけしたという。「メグロ」のエンブレムがその存在を際立たせる。
大型の冷却フィンを備えるエンジンは、空冷4ストローク単気筒を搭載する。エンジンカバー類はクラシカルな形状を持ち、かつての鉄部品を思わせる耐熱黒塗装が施されたシリンダーなど、各部にこだわりのデザインを施したとしている。
◆税込価格:74万2500円
◆カラー&グラフィック : カラー エボニー×クロームメッキを継続
◆主要諸元
・全長×全幅×全高:2125mm×800mm×1090mm
・最低地上高:1415mm
・シート高:150mm
・総排気量:232cc
・エンジン種類/弁方式:空冷4ストローク単気筒/SOHC 2バルブ
・最高出力:13kW(18PS)/7000rpm
・最大トルク:18N・m(1.8kgf・m)/5800rpm
・車両重量:143kg
・燃料タンク容量:11ℓ