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【特集①】4月バイク検索サイト公開  BDS総力挙げて  月額1万円~車両情報掲載

【特集①】4月バイク検索サイト公開  BDS総力挙げて  月額1万円~車両情報掲載

2022.03.15

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【特集①】4月バイク検索サイト公開  BDS総力挙げて  月額1万円~車両情報掲載

ユーザー向けバイク検索サイト「BDSバイクセンサー」が、新たに4月5日に公開、スタートする。二輪販売店の総合サービス会社として株式会社ビーディーエス(BDS/千葉県柏市)が総力を挙げて取り組む。主力事業で日本最大級としている業者間の中古バイクオークションを強みに、同オークションで落札した車両情報を自動で同サイトに掲載できるなど、機能を充実させた。車両情報の掲載料も月額最低1万円から6プランを用意。ユーザー向けの販促活動では同サイトを利用し、車両の購入者に総額1億円のキャッシュバックキャンペーンなどを展開する。

 

同社は全国のバイク販売店約5100社が会員となる、千葉の柏の杜会場、関西、九州の3会場とインターネットでも同時に参加できるオークションを毎週開催。3会場で2020年の通常オークションで約12万台、毎週約4000台が取り引きされている。同社はバイク販売店とのオークション取り引きでの関係を強みに、これまでのユーザー向けバイク検索サイトBBBを刷新、新たに「BDSバイクセンサー」を開設し、バイク販売店の小売りで総力を挙げて支援する。新サイト公開時の4月5日には、2万台以上の車両情報の掲載を見込んでいる。

 

 

新検索サイトでの車両情報の掲載は、同社基幹の独自のオークションシステムであるジュピターと、新たな検索サイトのBDSバイクセンサーを連動させ、バイク販売店がオークションで落札した車両情報を自動的に新サイトに掲載でできるようにする。サイト公開時の機能では主に会員店向けの機能を充実させる。

 

主な機能の「楽々ログイン」では、これまでオークション参加のためのジュピター2020のIDとパスワードを連動させ、IDとパスワードを一つで管理できるよう様にする。また「支店追加・無制限」にするほか、「在庫登録機能」では同社オークションと連動するため、下取り車や他のオークションなどで在庫になっている車両も在庫登録として車両情報を掲載可能。「落札車自動連携」機能は、販売価格の入力だけで、オークションで落札した車両を自動で掲載するため、サイト掲載の負担が軽減されるという。

 

また、「在庫車両に簡単出品」できる機能で、同サイト掲載の車両をオークションへも出品できるようにする。このほかに需要期などの販売状況に応じてプランが変更できる「月単位で掲載プラン変更」、加えて日本二輪車オークション協会と連携したシステムで、走行距離減算車を知らせ適切に掲載する機能も採用し、安心して売買ができるようにする。

 

さらに、同社ではオークションと同サイトのシステムを総合的に連動させ、開発を進める。同サイトでは二次開発としてユーザー向け機能を充実させ、三次機能ではこれまでの会員店向けの情報誌、BDSレポートやスマホからユーザー向けに情報配信を行う機能も約1年後までに充実させる予定でいる。

 

■「BDSバイクセンサー」車両掲載プラン(各プランは税別額、加盟金0円、パーツ掲載無制限)
・Aプラン:月額10万円=バイク掲載台数無制限
・Bプラン:月額5万円=バイク掲載台数上限300台
・Cプラン:月額4万円=バイク掲載台数上限200台
・Dプラン:月額3万円=バイク掲載台数上限100台
・Eプラン:月額2万円=バイク掲載台数上限50台
・Fプラン:月額1万円=バイク掲載台数上限20台

 

■大規模な販促活動展開
・「総額1億円キャッシュバックキャンペーン」
4月5~6月30日までの申し込みを対象に、同サイトで見積、問い合わせをして購入・納車したユーザーに、もれなく最大2万円、さらに10人に1人最大10万円のキャッシュバックを行う。

 

・「オリジナルラッピングバイクが当たる大抽選会」
東京モーターサイクルショー出展記念で、A賞としてオリジナルラッピングを施した国産4メーカーの250㏄スポーツモデルを4人に進呈。さらにB賞はBDSバイクセンサーの掲載車両で使える20万円分金券、C賞がオリジナルQUOカード5000円分を進呈する。

 

・テレビCM展開
7月頃の放送で、バイク好き芸人らタレントを起用しテレビCMを展開。動画などのSNSや同社イベントの「バイク祭り」などでも演出を予定。

 

・第2回「柏バイク祭り」開催
BDS柏の杜会場で2017年に続き、ユーザー向けの大規模イベントを開催。前回は2000人を超える規模で開催した。第2回の開催は今年9月18日(日)で、CM起用のタレントらの出演も予定している。

 

・イメージガール
竹川由華さんを起用。愛車はYZF-R25としており、BDSオリジナルの動画SNSや東京モーターサイクルショー、柏バイク祭りなどに出演予定。

 

■BDS首脳陣が会見
同社は3月9日、会見を開き同サイトの公開に向けては、販売店組織のAJ大阪(大阪オートバイ事業協同組合)とAJ九州(九州オートバイ事業協同組合)と連携して同サイトの利用販売店の誘致を図るとした。当日はAJ大阪の池淵香次・理事長、BDS徳山勇秀・代表取締役CEO、同加藤丈兒・取締役社長執行役員、BDS HOLDINGS(BH)の柏木貴博・事業戦略部兼経営企画部常務執行役員、BDS今野雅裕・コンテンツ事業部執行役員、BHの谷川裕史・内部統括部兼事業戦略部執行役員が列席した。

 

 

同社の徳山CEOは「二輪販売店様のための総合サービス会社として、オークションだけではなく販売店をサポートするサービスを提供している」と、自社の使命を述べた。BDSバイクセンサー開設の背景では「開発本部で徹底して(販売店らに)ヒヤリングを重ねてきた。

 

この中でオートバイ検索サイトの選択肢が少ない。掲載料が高額で負担を減らしたい。手軽に掲載できるサイトが欲しいといった声が、大半を占めた」と理由を挙げ、「こうした声は、何としても(販売店に)お応えしなければならない」と強調し、「販売店が利用しやすいサイト。良心的な価格で効果のあるサイトを目指す」と、姿勢を述べた。
ユーザーの利用についても「実際に、オートバイを選べる。お探しのバイクが見つかる。そのようなサイトを目指す」として、サイトのキャッチフレーズには“選べる、見つかる。”を掲げたとした。

 

営業展開を説明した加藤社長は、「全国の販売店様の訪問活動、電話やDMでご案内、ご提案させて頂く」と述べた上で、「二輪販売店様の組織、AJ大阪様、AJ九州様と業務提携をさせて頂くことになった。組合員様にBDSバイクセンサーとのコラボレーションを広くご紹介いただき協力して頂ける」などと述べ、販売店の繁栄を誓うことばを述べた。

 

また、AJ大阪の池淵理事長は「このサイトが我々販売店のため、二輪業界のため、ユーザーのためにもなる。大阪と九州さらには全国の販売店組織として使わせて頂ければと思う」などと述べ「全力を挙げて一緒にやっていきたい」との姿勢を述べた。

 

同サイト構築と販売促進についての一連の紹介は、柏木常務が説明。また、当日はイメージガーを務める竹川さんもあいさつに立った。

 

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